~これまでの歩み~
<2023年>
【1月】 JR総連2023年新年の集いに参加 ホテル雅叙園東京
<2022年>
【3月】15日 南相馬市に市長に140回目の支援物資を贈呈
同月16日 相馬市に支援物資を贈呈
【4月】19日141回目 南相馬市へ支援物資を贈呈
【7月】24日142回目 東北支援南相馬市へ支援物資を贈呈 南相馬市より相馬野馬追に特別ご招待
【8月】7日 櫻華塾第三回zoom配信 静岡大学名誉教授 馬居政幸氏後援
【9月】25日 櫻華塾第四回zoom配信
【11月】8日 タンザニア連合共和国 コーヒーアワー開催
【12月】8日 福島県相馬市市役所表敬訪問2023年9月開催予定FAWA打合せ 仙台市訪問 143回目
<2021年>
【2月】アメリカ大学女性協会主催の会議にZoomで参画
【2月】東日本大震災支援134回 福島市
【3月】 東日本大震災支援135回 相馬市 立谷秀清相馬市長から135回に対して記念の署名を頂く
【3月】タンザニア連合共和国・マグフリ大統領の弔問
【6月】東日本大震災支援136回・相馬市
「雪香灯」外灯(ソーラ・ライト)2代目設置
【7月】櫻華塾開催 Zoom配信
【10月】櫻華塾開催 Zoom配信
【10月】東日本大震災支援138回 2回目の「雪香プロスパーポローニア復興記念樹・植樹」南相馬市
南相馬市から「感謝状」を頂く
【11月】 櫻華塾Zoom配信 講師馬居政行(静岡大学名誉教授)・石田尊昭(尾崎行雄記念財団・理事・事務局長
【12月】 「尾崎行雄記念財団65周年記念の会」に参加。
<2020年>
【1月】櫻華塾開催(憲政記念館)
【2月】櫻華塾開催(憲政記念館)
【3月】東日本大震災より9年 相馬市役所 被災地支援129回
【7月】タンザニア連合共和国・ムカパ元大統領弔問
【9月】東日本大震災支援130回・雪香プロスパーポローニア植樹・剪定作業・相馬市
【10月】ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム「次世代へのメッセージ・化学で地球を守る」に参加。福島県・いわき市
「雪香灯」の点検作業 131回支援 相馬市・福島市
【11月】櫻華塾 オンライントーク (銀座からZoom配信)
【12月】東日本大震災・132回 宮城県気仙沼市
<2019年>
「国際女性デー」
【3月】ベトナムに出席。2021年日本でのFAWA国際会議への参加招待。
【3月】東日本大震災追悼式に参列。(毎年参加) 被災者支援128回
政府主催のWAW に参加
【3月】「後援と音楽の夕べ」講師:大森功一世界銀行東京事務所上級広報担当官(後援世界銀行)
【5月】中東アフリカ大使会議外務大臣主催のレセプション出席毎年出席
【8月】第7回アフリカ開発会議(TICD7 )に出席。
【8月】一冊の会筆頭最高顧問赤松良子先生の卒寿のお祝いの会・目黒雅叙園
【9月】「飛騨高山国際秘話の日の集い」世界銀行と共に大槻明子会長講演
【12月】ザ・ブランドローリエ。ブランドICON賞受賞(マレーシア・クアランプール)
<2018年>
「政治分野における男女共同参画推進法」が公布。「櫻華塾」で学ぶ。
「相馬雪香さん没後10年」
【9月】FAWA60周年記念 国際会議。(フィリピン)
大槻会長FAWA会長に就任。
東日本大震災被災地支援・「復興祈念樹」植樹。(レソト王国大使館同行)
<2017年>
「51回レソト王国独立記念レセプション」を共催。(憲政記念館)
WAW に参加。「櫻華塾」でWAW Tokyo宣言学ぶ。
東日本大震災被災地支援・「復興祈念樹」植樹。(レソト王国大使館同行)
<2016年>
【3月】『国際女性デー』を記念して、東日本大震災被災地支援・SDGs「誰も置き去りにしない」のモットーのもと、
被災者に心寄せ、励ましのメッセージを書いておくる「ハンカチプロジェクト」スタート。
(支援者イエロー・海外グリーンは希望の絆を最後の一人まで励ますメッセージ・被災者はピンクの布に私は負けない!メッセージ)「ハンカチプロジェクト」を別所国連大使にお届けする。
人権紙芝居「尾崎行雄」「相馬雪香」「楠瀬喜多」DVD 完成
FAWA国際会議出席(シンガポール)【9月】(大槻FAWA副会長)
毎月の「櫻華塾」 講師: INPS JAPAN理事長浅霧勝浩氏
【11月】レソト王国レツィエ3世国王陛下・王妃陛下歓迎晩餐会開催。後援外務省(雅叙園)
レソト王国・国王・王妃両殿下御一行相馬市の被災地視察。内堀福島県知事・立谷相馬市長
「復興祈記念樹」記念植樹・被災者との懇談会等。
<2015年>
【1月~3月】東日本大震災の被災地復興支援
【3月】国連防災世界会議 仙台
ネパールカトマンズの大地震支援。文房具等を支援。
【7月】「尾崎行雄記念財団設立60周年」を記念して表彰。(大島理森衆議院議長より)
「浴風会創立90周年の集い」一冊の会、50年持続の支援に対して感謝状
「SDGs」持続可能な開発目標の勉強会開始。
【10月】「一冊の会設立50周年記念感謝の集い」(雅叙園)
石田尊昭(尾崎行雄記念財団理事・事務局長)一冊の会理事長に就任
東日本大震災被災地支援・「復興祈念樹」植樹。(レソト王国大使館同行)
<2014年>
【1月~12月】東日本大震災の被災地復興支援
【2月】ボードメンバーによるFAWA総会事前会議に出席しました。(韓国・ソウル)
国連ウィメン日本協会さくら合同役員会(尾崎行雄記念財団にて)
【3月】ムランボ・ヌクカUN Women事務局長歓迎レセプション出席しました。(帝国ホテルにて)
【4月】高橋久子さん(元最高裁判所判事・元ユニフェム日本国内委員会副会長)お別れの会に出席しました。
【5月】南アフリカ共和国大使館レセプション出席 大使公邸にて
【6月】中東アフリカ大使会議大臣主催レセプション
【7月】東北復興記念植樹 宮城県山元町石橋公園再オープン ~記念植樹・楽天イーグルス野球塾~レソト王国リチャド・ラモエレツィ大使ご夫妻
ロイヤル櫻華塾を開催
【8月】ライオンキンググループとロイヤル櫻華塾合同櫻華塾昼夜を開催
一冊の会櫻華塾昼夜講師馬居政幸静岡大学教授・一冊の会副理事長
【9月】歴史学者オマール博士が相馬市役所を表敬訪問 立谷秀清市長との会談
【10月】第21回Federation of Asia-Pacific Women's Associations(FAWA)韓国ソウル
【11月】咢堂没後60年・相馬雪香7回忌記念フォーラムにおいてFAWAの報告を致しました。
国連ウィメン日本協会さくら 共催 一冊の会 講演会「女性はもっと活躍できる」
講師 岩田喜美枝氏 (国連ウィメン日本協会・副理事長)
国連大学にて東京NCグローバルミーティング参画、社会福祉法人浴風会に日用品を贈呈
【12月】国連広報センターのグローバル・キャリア・セミナーに参加
2014年より国連ウィメン日本協会さくらの母体であるNPO法人一冊の会は、共に協力し推進している。募金活動の一環として募金箱を全国に展開中。
<2013年>
【1月~12月】東日本大震災の被災地復興支援
【2月】「エイボン・エンパワメント基金」によるDV(ドメスティックバイオレンス)撤廃活動3回目として、「赤松良子インターネット配信」を通じて馬居政幸・静岡大学教授が双方向・対話型講義を開催。配信後、報告書『絆でつなぐNO!DV』を作成しました。
【5月】福島県川内村を視察、物資支援を行いました。
【6月】レソト王国首相・政府団歓迎式典をホテルで開催しました。
レソト首相歓迎式典目黒雅叙園、レソト王国首相・政府団と福島県知事を表敬訪問。その後、相馬市視察及び磯部小学校に手プロスパーポローニア(桐)を記念植樹しました。
【8月】赤松良子・当会最高顧問を迎えて「クオータ制」の勉強会を開催しました。
【10月】国連デーを記念して一冊の会の愛唱歌「はじめの一歩」を発表しました。作詞・作曲は、一冊の会親善大使であるカズンの漆戸啓さんです。
<2012年>
【1月~12月】東日本大震災の被災地復興支援
【9月】東日本大震災復興のシンボル『雪香灯』によって支援しました。
【10月】第20回Federation of Asia-Pacific Women's Associations(FAWA)グアム
<2011年>
【3月~12月】東日本大震災の被災地復興支援
3.11によって被災された所全て支援しました。
<2010年>
【9月】第19回Federation of Asia-Pacific Women's Associations(FAWA)台湾
<2009年>
『平和活動家 相馬雪香さんの50の言葉』3000人輪読スタート
【8月】一冊の会主催アフリカシンポジウム開催
一冊の会赤松良子世界TV会議プロジェクトインターネット配信3周年 赤松良子先生記念講演
<2008年>
【5月】日本レソト友好協会発会式
<2007年>
【4月】アジア太平洋女性連盟国際会議【4月】春の集い
【6月】 『ひとすじの道』1500人輪読スタート
<2006年>
【4月】日本タンザニア友好協会発会式
【8月】一冊の会赤松良子世界TV会議プロジェクトインターネット配信開始
【10月】「一冊の会」40周年記念行事
【11月】国賓タンザニア大統領キクウェッティ令夫人歓迎会
婦人参政権行使60周年を迎えての学習会
【12月】「障害と開発」2015年に向けて『ハニーが盲導犬になるまで』輪読開始
<2005年>
【3月】奥村団長と共に大槻会長が国連「北京+10」に参加
国連NY本部壇上にてユニフェム日本代表としてスマトラ沖地震基金贈呈
第2次タンザニア訪問。
アンナ・ムカパ大統領夫人とエイズと女性の地位向上の支援センター建設の打ち合わせ
「ベアテの贈り物」映画と講演会開催。
”子ども読書の日”を記念して『夢の国のちびっこバク』輪読スタート
<2004年>
『一冊の会』38周年記念行事(雅叙園)、『万葉』発刊
雪光基金設立。「国連機関沖縄誘致」署名開始
新潟中越自身・スマトラ沖地震基金・中国・アフガニスタン・ベリーズ・タンザニア支援
【12月】NPO『一冊の会』設立
<2002年>
「櫻華塾」開始。赤松良子著「均等法をつくる」1000人輪読
<2001年>
【12月】ユニフェムさくら承認人権紙芝居10シリーズを完成。アフガニスタン文房具支援開始
<2000年>
「世界女性2000年会議」NGO・NY会議に出席。
タンザニア訪問(第一次)大槻他7名福祉活動、東京災害ボランティアネットワークへの参画。
<1999年>
韓国大邸市に二つ目の「一冊の会文庫」設立。
タンザニア連合共和国に日本文化交流石川センターを寄贈。その中にさくら幼稚園を併設。
市川房枝基金受賞。
『1946・4・10』初の女性参政権行使と日本女性自立への出発出版。(21世紀開幕記念調査として昭和21年4月10日初の女性参政権行使に関するアンケートと証言集)
世界NGO大会(韓国)に参加。
<1998年>
市川房枝基金を受賞。
【12月】国賓タンザニア連合共和国ムカパ大統領令夫人歓迎会を開催。
<1997年>
【8月】赤松学校山下教室「一冊の会」読み合わせ分校始まる。
<1996年>
住友銀行100周年記念『大辞泉』を世界の大学等100ヶ所に贈呈開始。
<1995年>
第4回世界女性会議(北京)に参加。
<1994年>
国際家族年。イギリス会議に参加。
4月10日女性参政権を記念して勉強会を開始。
<1993年>
「国際先住民年」メンチュー女史(平和賞受賞者)と会談。
エジプト(地震災害校)に支援
<1992年>
【10月】カンボジアにラジオと文房具を送る。国際協力フェスティバルに参画。
【11月】ユニフェム日本国内委員会設立。(7団体の一つ)として活動。
ANC代表ネルソン・マンデラ氏に文房具一万点と自転車を送る。
<1991年>
「苦楽の園」(湯川スミ),ナディン・ゴーディマ女史著「戦死の抱擁」等の輪読 (ノーベル文学賞受賞者)
※1991~2000|「麻薬撲滅」の10周年を文字を通して実態を知る(サロン開催・年1回づつ)
<1990年>
国際識字年参加。冷戦時代に日米ソ間で児童書を相互に送りあい友好関係を作った。
<1989年>
青少年読書年。アメリカ大統領(レーガン)宣言書届く。
法女性学の勉強会スタート。米国議会図書館訪問(バーバラ・ブッシュ大統領夫人の招待)
<1986年>
国際平和年。平和討論会を酒井悌文学博士の講演で開催
<1979年>
国際児童年。輪読活動・僻地分校へ図書贈呈活動
<1975年>
国際婦人年。第一回世界女性会議メキシコカナダ福祉視察研修。(労働省婦人少年室ツアー)
<1969年>
年間一人一冊の本を献本。贈呈先~残留邦人・中国、ソ連、フィリピン、沖縄本土復帰前国際図書年。
親子一体の活字文化啓発活動を展開。
”教育・文化・平和”と国立国会図書館に会の主旨を届け、本格的社会的活動の開始。
<1968年>
国際人権年に参加。サロン勉強会開始。酒井悌文学博士相談室長に就任。
<1967年>
女子差別撤廃宣言の年に浴風会にオムツを贈呈 勉強会を始めて文学博士酒井悌先生を中心にサロンを開始
発展途上国へ鉛筆と文房具を 集める作業を開始
<1965年>
浴風会に、浴衣を洗ってほどいてオムツに縫って手作りオムツを持参した。